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業界初となる統合型AI対応プラットフォーム・エコシステムにより、業務をエンドツーエンドで大規模に自動化

※本プレスリリースは2019年5月29日に米国カリフォルニア州アーバインで発表したプレスリリースの日本語訳です。

エンドツーエンドのビジネス・プロセスを自動化し、デジタル・トランスフォーメーションをもたらすインテリジェント・オートメーション(IA)・ソフトウェアのリーディング・プロバイダであるKofax®(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Reynolds C. Bish、日本法人:Kofax Japan株式会社)は、ハイパーコネクテッドな企業における「未来の働き方」の実現に向け、業界初となるIAソフトウェア・プラットフォームおよびマーケットプレイスを発表しました。この人工知能(AI)対応のプラットフォームとマーケットプレイスのエコシステムは、業務をエンドツーエンドで大規模に自動化し、デジタル化が進む企業において自動化を活用し、顧客、サプライヤー、従業員の生産性および満足度を向上します。

三菱UFJ銀行 デジタル企画部 上席調査役の西田良映氏は、次のように述べています。「三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のセンターオブエクセレンスは、インテリジェント・オートメーションにおいて主導的役割を果たし、当行全体のデジタル変革を推進しています。私たちは各部署に自動化可能な分野を提案するよう促し、その結果、日常業務の負担を大幅に軽減することができました。従業員は、より幸せで満足し、かつより多くの力を得ましたが、それはすべて自動化によるものです。KofaxのIAプラットフォームにより、当行における自動化計画のさらなる普及と拡大に対する機運が高まっています。また従業員の考え方も変わりつつあります。もはや自動化によってクビになるとは思っておらず、自動化は自分たちの延長だと考えています。従業員の考え方が根本的に変化したのです。」

現代のデジタルエコシステムにおいて、自動化技術を十分に統合できないことが、多くの企業のデジタル変革を妨げる一因となっています。Kofaxは、機械学習機能を備えたAI搭載の統合型IAソフトウェア・プラットフォームによって構造化データも非構造化データも有用な情報に変換することで、この問題を解消します。プラットフォームに組み込まれたAIは、人や文書を自動的に認識し、コミュニケーションの内容を理解するとともに、ナレッジセンターにアクセスしてより適切な意思決定に役立てます。

Kofaxの最高戦略責任者(CSO)であるChris Huff(クリス・ハフ)は、次のように述べています。「Kofaxのプラットフォームを中心としたアプローチでは、複数の相互運用可能なIA技術を1つのプラットフォームで提供するため、複数のベンダーの技術を調達して管理し、ベンダーとの関係を維持する手間とコストが不要です。価値を生み出すまでの時間が短縮され、ROIは上がり、デジタル変革にかかる総所有コストは削減されます。」

KofaxのIAプラットフォームが備える主要技術は次の5つです。

  • ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA):日常的な反復作業を確実に自動化
  • コグニティブ・キャプチャ:チャネルや形式を問わず、あらゆる文書とその情報を取得して理解
  • プロセス・オーケストレーション(連携):複数のアクション、人、ソフトウェア・ロボット、ポリシー、システムを自動制御することによって成果を創出
  • 高度な分析:可視化、業務に関するインテリジェンス、および有用な情報を、顧客、従業員、ロボット、ビジネス・パートナーに提供
  • モビリティとエンゲージメント:電子署名、顔認識、多機能型プリンターやデバイス、オンデマンド通信により、効率的、効果的、かつ確実に伝達・処理

HFS Researchの最高戦略責任者(CSO)であるSaurabh Gupta(サウラブ・グプタ)氏は、次のように述べています。「業務の自動化を大規模におこない産業化している企業は非常にわずかですが、企業の90%近くが、今後2、3年でそのレベルに達したいと考えています。Kofaxは、この機会を生かし、この産業化に対応するIAプラットフォーム戦略を打ち出しています。」

Kofax IAの無償「スターターパック」を発表

Kofax RPA、Kofax Capture、Kofax TotalAgilityの既存ユーザは、無償のIA「スターターパック」へのお申し込みが可能です。「スターターパック」には、Kofax RPA、プロセス・オーケストレーション、コグニティブ・キャプチャ、分析、コミュニケーション生成、デジタル署名製品のプロダクション・ライセンスが含まれます。スターターパックにより、IAプラットフォームを試用し、自動化を計画的に進めることができます。さまざまな相補性の高い技術の利用が可能になることで、既存のKofaxソリューションの価値が高まり、新規顧客のオンボーディング、申し立て処理、財務処理自動化など、IAを活用した情報集約型業務が持つ可能性がさらに広がります。

Chris Huffは、次のように述べています。「企業がデジタル変革を目指すならば、エンドツーエンドの業務をインテリジェントかつ大規模に自動化する覚悟が必要です。KofaxのIAプラットフォームは、こうした移行に伴う企業の負担をなくし、デジタル変革を実現して『未来の働き方を、今日から』もたらすのです。」

Kofaxマーケットプレイス・エコシステムで、構築済みの統合型ソリューションを提供

2019年第3四半期に発表されるKofaxのマーケットプレイス・エコシステムでは、KofaxのIAプラットフォームを土台とする幅広いソリューション群を通じて、自社の自動化をカスタマイズすることができます。Kofaxのマーケットプレイスには、Kofaxのお客様20,000社以上と世界650社以上のビジネス・パートナーが集まり、Kofax IAプラットフォームのオープンアーキテクチャを利用したクラス最高の構築済みでローコードのRPAロボット、コネクター、ソリューションを開発しています。

Kofaxマーケットプレイスで提供されるソリューション例

  • Google Cloud Vision製品を使用した幅広いワークフローで必要に応じて手書きをデジタル化できる、Kofaxコネクター
  • 業界/バーティカル市場向けの構成済み対話型AIのユースケースを含む、Microsoft Bot FrameworkとのKofaxインテグレーション
  • KofaxのAI搭載ドキュメント分類機能を使用してBoxフォルダーにデジタル情報を振り分ける、Kofaxコネクター

Latourrette Consultingの最高経営責任者(CEO)であるCarlos Latourrette(カルロス・ラトゥレット)氏は、次のように述べています。「当社は、これまで7年以上にわたり世界中の企業にKofaxのさまざまなソリューションを提供してきました。各種機能を統合したプラットフォームを重視するKofaxの新しい方針を歓迎します。当社はマーケットプレイスを強く支持しており、対話型AI + Kofaxソリューションをマーケットプレイスで提供する予定です。これまでにこの統合を求めたお客様が数社ありましたが、今後はマーケットプレイスを通じて幅広い皆様に知って利用していただくことで、Kofax IAプラットフォームと対話型AIのさらなる拡張が可能になるでしょう。」

Kofaxについて

Kofaxのソフトウェアを使用することで、企業は『明日』のワークプレイスを実現できます。 Kofaxインテリジェント・オートメーション・ソリューションは、企業が情報集約的なビジネス・プロセスを変革し、手作業とミスを減らし、コストを最小限に抑え、顧客エンゲージメントを向上するよう支援します。私たちはRPA、コグニティブ・キャプチャ、プロセス連携、分析機能、コミュニケーション、デジタル署名機能、専門サービスを1つのソリューションに統合しています。これによって、システムの実行や拡張が容易になり、コンプライアンスのリスクを緩和し、競争力、成長、収益性を高める目覚ましい結果を迅速に生み出すことができます。

Kofaxは、金融、保険、政府、ヘルスケア、サプライチェーン、業務プロセス・アウトソーシングなどの市場で、20,000社以上の顧客に対して優れた投資対効果(ROI)を提供してきました。Kofax は、南北アメリカ、EMEA、アジア太平洋地域の60以上の国において、直販、サービス・プロバイダ、そして650社以上のチャネル・パートナーを通じて、ソフトウェアとソリューションを提供しています。

詳しくはwww.kofax.jp および www.kofax.com をご覧ください。

June 05, 2019